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書籍などで学習しても良いし、現在ならネットで検索すればおおまかな事は出てくるので、そちらで学んでもよいであろう。また、この段階では、あまり細かく理解をする必要もない。先に書いたように、おおよそ、どこにどの器官があるかと、それがどんな機能を持っているかが理解できればいいので、あまり難しく考えずに調べて理解しておくこと。

ー調べておく人体の物質的各器官ー
消化器(口、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆嚢)
呼吸器(鼻と口、気管、気管支、肺)
循環器(心臓、動脈、静脈、脾臓)
生殖器官(精巣、精嚢、陰茎、卵巣、輸卵管、子宮、膣)
泌尿器(腎臓、尿管、膀胱、尿道)
神経系(脳、脊髄、各神経)
運動器(骨、関節、筋肉)
外皮系(皮膚)
感覚器(眼、耳、鼻、舌、感覚器としての皮膚)

そういった意味でも、このSTEPでは人間の身体についての物質面からの理解を行ってもらう。といっても、まず、ここで理解してもらうのは、人体の物質的器官について、その位置と機能の基本的な知識を理解することである。殆どの人が義務教育で学んでもらっている事柄のおさらいになるであろう。

ここで学習してもらいたい事を以下に纏めておく。これらを詳述すると、とても膨大なものになるため、ここでは詳述はしない。これらの人体の物質的各器官について、それがどこにあるかと、どういった機能を持つかについて、基本的な知識を各自で調べて学習すること。

神秘行的な人体の理解について

神秘行、あるいは秘教伝統の有名な標語の一つに「汝自身を知れ」というものがある。この言葉については様々な解釈が出来るが、神秘行においては、人間の身体について物質面から精神面、霊的な面のそれぞれの角度からの理解をしておかなければならない。

神秘行の、特に実践的な学習を進めていくと、人間の体の物質的段階から霊的段階までの様々な操作の技術を行っていくことになる。すると体や精神、霊的に異常が出ることがよくある。その際に人間の身体についての知識がないと、自力での対応がとても難しいものになるのだ。

久しぶりに教育文書ドラフトから引用を。今回は「神秘行的な人体の理解について」です。

そのため、アリストテレスは月から上の世界は四大以外の元素により成り立っていると考えた。重量を持たず自然に円運動を行う永遠の存在、それを五つ目の元素「アエティール(エーテル)」としたのである。

この考えは敷衍されて、アエティールは根本の元素であり、それが地上界において「熱・冷・湿・乾」の4つの「性質」が加わることで四大の元素が生まれ、さらに形相が加わることにより、個々の物が現れるとされた。そのため、アエティールは「プリマ・マテリア(第一質量)」とも呼ばれる事になる。

イェソドが対応する天体は「月」である。ヘブライ語では「LBNH」とされる。一般的に秘教伝統では地球の一番近い周りを円運動している惑星だとされる(これは現代科学的にも認められていることである)。

古代ギリシャの哲学者であり、現在の秘教伝統の考え方にも強い影響を与えているアリストテレスは、地球が宇宙の中心にあり、その地上界の事を「月から下の世界(月下界)」と呼び、月天界から上の界については「月から上の世界」と呼んで明確に区別した。地上界は四大の運動により生成と消滅を繰り返す不安定なものなのだが、月天界から上は生成も消滅も無く、完全な円運動を行う神々の領域だと考えたのである

久しぶりに教育文書から、部分的引用を。今回は、生命の樹のアッシャー界のセフィラの対応です。

自宅をスマートホーム化したら育児はどれだけ楽になる? 実際に1年暮らしてみた itmedia.co.jp/news/articles/18




しかし、こういった邪気には対処法がある。邪気の存在を感知することが出来るようになって、なおかつ、その対処も行えれば、学徒はこの邪気について、無闇に恐れる必要は無いのである。このSTEPでは、AM統合神秘行の学徒のために、邪気に対する基本的な対処法を挙げておこう。

まぁ、これは問題といっても、実は邪気を感じなくても前から身体にはそういった気の影響は僅かながらも、ちゃんとあったのである。ただ、解らなかっただけだと言えよう。あるいは、なんとなく感じてはいても、それが邪気のせいだとは理解できなかったのかもしれない。心身の不具合が何もないのに、なぜかイラついたり、落ち着かないなどの時は、実は近くにいる他者の邪気の影響を受けていたのかもしれない。そういった軽い一時的なものなら良いが、邪気の中には、いよいよ性質の悪いものもあって、下手をすると気が付かないまま、その邪気の影響が身体に蓄積していって、ある日突然、身体が病気になってしまっていたりする事もあり得たのだ。

特に日常生活を送っていると、よく出会うのが他者のイライラ、落ち込み、悲しみ、無気力、侮蔑、僻み、妬みなどのいわゆる人間の負の感情が、邪気として、こちらの心を乱しに来る事が多い。今までは、こういった邪気が来ても、ほとんど感じなかったので、何も考えずに無視できてたのであるが、しかし、気の感覚が鋭敏になって、そういった感覚が解るようになってしまうと、やりすごす事が出来ずに振り回されてしまうようになってしまうのだ。

「邪気」について

学徒には前のSTEPで、全身で気を感じてもらう実践学習をしてもらった。気の感覚が身体でわかるようになると、神秘行の実践学習のレベルは格段に高くなってくる。反面、それに伴う、ある意味での弊害も出てくるようになる。その大きなものとして、まだ学徒は体験したことが無いかもしれないが、自分にとっての嫌な気、変な気、悪い気。これら総じて「邪気」と呼ぶものに対して感覚が鋭敏化してしまう事がある。

また久しぶりに、第1段階教育文書から「邪気について」のドラフトをアップしてみます。

@ain01
・そして、「Atah」(アテー)と低いながらも朗々とした声で、一つ一つの語尾を震わせながら唱える。光が、声の振動に合わせて振動することをイメージすること。

・次に指をみぞおちに引き降ろし、指の動きに合わせて天上からの光が体を降りていく。みぞおちで指を止めて、光は足元の地球で一度動きを止め、マルクトを形成する。どんどん吸い込まれた光はよりマルクトの輝きを増す。

そして、「Malkuth」(マル・クート)と唱える。声の振動に合わせて光る地球がより輝くことをイメージすること。

・その後、光はそのまま地球を突き抜けて遥か下の方まで降りていくことをイメージする。その先は神へと還っていくのだ。

@ain01
・右手を剣印の形にして、頭頂で天空を指す。自分が見ている天上界よりもさらに遥か上空、神の原初の地点から一筋の光が降りてくる。その太さは自分の頭くらいをイメージする事。そして、自分の頭頂より少し上くらいで、その光がとどまり、生命の樹の「ケテル」のごとく、球状に輝く光が形成される事をイメージする。

・はるか上空からケテルに光がどんどん吸い込まれていき、ケテルの光がより強さを増す。ケテルの光が十分になったと感じたら、剣印を下ろして額にあてる。ケテルを中心点として顔が覆われるくらいに光が広がるのをイメージ。その中には至高の三つ組みが垣間見えると考えても良いだろう。その場合は、三つ組みの交点は額に位置する事になる。

@ain01
・部屋の中央に、東を向き神の姿勢で直立する。心身を落ち着かせたら目を瞑り、自分がどんどん巨大になっていく事をイメージする事。ここで、注意しておきたいのは、このカバラ十字の実践の時は、自分を取り巻く世界が地動説的世界では無く、天動説的世界。以前のSTEPでも説明したように、地球が中心となって、その周りを惑星天が取り巻き、恒星天、原動天とさらに取り巻く、西欧神秘伝統的な世界観で構成されていると思うことである。

・どんどん巨大になった身体は、惑星天をつきぬけ、そして頭が天上界に突き出る。足元には地球がボールの様に小さいとイメージすること。この際、よく注意しておくことは、かならず足元に地球がついているという事である。下記のAnima Mundiの絵画を参考にしてもよいであろう。

・QCという術式は、この後の説明を読めばわかるが、その各ポイントが生命の樹の各セフィラをあらわしている。すなわち、この術式は、学徒の意識内に、宇宙にそびえる「アダム・カドモン」「生命の樹」を構築するのだ。

QCとLBRPについて

第1段階のこれ以後の学習期間中は、学徒には毎日継続して、QC(カバラ十字)とLBRP(小五芒星の退去儀式)と呼ばれる術式を実践学習してもらう。QCとLBRPについては、当HPのIMNのページにもGD伝統の代表的な観点からの説明を紹介しているので、まずはそちらで基本的な事を学習しておくこと。

そして、ここではQCとLBRPをAM統合神秘行的に改めた方法を解説する。まずは、今までの実践学習と同じように場と心身を準備すること。また、以前のSTEPで準備した二重力の棒を用意して、袋から取り出し、袋を部屋の東に置き、その上にのせておくこと。床の上に直置きは避けたほうが良いであろう。袋が汚れるのが気になる場合は、さらにその下に敷物を置いておいてもよい。そして、下記を行う。